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製品リリース

Docusign 製品ロードマップ

このロードマップには、ドキュサインの将来の見通しに関する記述が適用されます。 ロードマップのアイテムの開発、リリース、タイミング、および価格は当社の独自の裁量でいつでも変更できるものとします。ロードマップに記載されている情報は、購入や投資などの意思決定において依拠されるべきものではありません。このロードマップは四半期ごとに更新され、最後の更新は 2025年3月に起こりました

準備

リリース年月

ステータス

APIベースの Webフォームの作成と埋め込み

API 経由で外部システムから取得したデータを事前入力し、契約締結までの時間を短縮します。

お使いのビジネスアプリケーションに直接フォームを埋め込むことで、署名者のユーザーエクスペリエンスと外観を統一し、ブランドの一貫性を維持できます。

2024年2月

Live

動的テーブルと条件付きルールを使用した文書の生成

カスタマイズされたプロフェッショナルな契約書を、効率的かつ整合性を保ちながら作成します。

2024年4月

Live

スタンドアロンのWebフォーム、途中保存機能、添付ファイルとエンベロープのカスタム フィールドのサポート

Webフォームを組織のニーズに合わせて拡張およびカスタマイズできるようにします(スタンドアロンのWebフォーム、後で完成させる機能、添付ファイル フィールドとエンベロープ カスタム フィールドのサポートなど)。

2024年 7月

Live

契約書テンプレートビルダーによる文書の生成

動的な編集可能テンプレートを簡単に作成し、パーソナライズされた契約文書の生成に利用できます。

2024年9月

Live

締結

リリース年月

ステータス

SBS Workday に対応

Workday ユーザーがデジタル署名標準に準拠した契約書に署名できるようにします。

2024年4月

Live

自動押印

署名者が独自の署名を文書に自動で電子押印できます。

2024年5月

Live

CLM でのコメント同期

Microsoft Word、Google ドキュメント、CLM 全体でコメントの可視性を高めることで、契約書のレビューがしやすくなります。

2024年9月

Live

CLM

活用

リリース年月

ステータス

さらに洗練されたCLM検索機能

自分の業務に最も関連性の高いカスタマイズ検索を保存したり、特定の契約属性をフィルタリングしたり、結果ページから直接一括アクションを実行したりできるようにすることで、日々の契約業務をスピードアップします。

2024年3月

Live

CLM

デジタル署名と本人確認の使用状況レポート

本人確認とデジタル署名の使用状況を同時に確認できるレポートを作成できます。  

2024年5月

Live

CLM Connector for SAP Ariba

ソーシングから支払いまでの契約プロセスにおける摩擦を減らし、時間を節約できます。

2024年9月

Live

CLM

Microsoft Copilot for M365 とのインテグレーション

Copilot for M365 に自然言語で質問してDocusignライブラリを検索すると、既に作業しているMicrosoftアプリ内で、AI を活用した契約分析データをすばやく表示できます。

2024年10月

Live

高度なCLM検索結果

検索結果ページから直接、フォルダの検索、頻繁に使用するフィルタのカスタマイズと保存、属性の管理を行うことで、CLM上で必要な情報をすばやく見つけることができます。

2024年 12月

Live

CLM

Azure への CLM の移行

クラウドの弾力性を活用することで、パフォーマンス、スケーラビリティ、グローバル リーチ、セキュリティを強化します。

2025年6月

Future

CLM

プラットフォームとアプリケーション

リリース年月

ステータス

Docusign Maestro の高度な条件設定

事前定義された条件に基づいてタスクが自動的にルーティングされるので、契約プロセスを加速し、手動介入を最小限に抑えることができます。

2024年8月

Live

Docusign Maestro

カスタマイズされたワークフローを簡単に構築してデプロイし、コードを記述することなく契約プロセスを自動化および加速します。Docusign App Center でパートナー アプリを接続して、契約ワークフローを拡張することができます。

2024年9月

Live

Docusign App Center

Docusign 内の取引ツールを連携させて合意・契約プロセスをカスタマイズ・拡張し、高速化、簡素化、自動化を促進します。

2024年9月

Live

IAM for Customer Experience

事前設定済みのIAM for Customer Experienceアプリケーションで、優れた顧客体験を提供。ワークフローを合理化して、モバイルフレンドリーな体験を提供し、本人確認機能で信頼性を高めましょう。

2024年9月

Live